個人型確定拠出年金(iDeCo)への加入を考えてみたが・・・

私は勤務先で用意してくれている企業型確定拠出年金に加入しているため、個人型確定拠出年金は無関係だと思っていました。

FPの資格を持ちつつも勉強を怠ったのはいけないですね。。

企業型確定拠出年金が用意されていても2017年1月からは個人型確定拠出年金に加入が可能とのことで、詳細を調べてみました。

結論としては個人型確定拠出年金には加入しないのですが、そこに至る経緯として整理してみます。

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iDeco

個人型確定拠出年金の愛称がiDeCoに決まったのは9月ごろ、11月にはロゴも決定しました。そのころからよく話題を見るようになったのですが、自分には関係ないと決めつけて詳細をきちんと見ていませんでした。

今まで加入できなかった公務員や専業主婦などが2017年1月から加入できるようになります。
そこに企業年金や企業型確定拠出年金の制度がある会社員も同様に加入できるようになります。

企業型確定拠出年金に加入していても個人型に加入可能

企業年金がある場合は月額1.2万円・年額14.4万円も拠出可能とのことなので、

「おっ!これはさらに老後資金に向けての対策がとれるのかな?」

と思い調べてみました。

企業型確定拠出年金に加入している場合は、次の条件が企業にて決められている必要がありました。

1.マッチング拠出ができないこと
2.企業型での拠出が年額最大18.6万円であること。
3.iDeCoへの加入を認めること

んーこれは・・・まず会社が規約を変えるとは思えないですし、変えてくれたところでメリットが少なそうです。

企業型と個人型が併用できるようになっても・・・

先ほど年額が最大18.6万円と言いましたが、企業型確定拠出年金では年額33万円まで拠出可能です。
33万円ー18.6万円=14.4万円
なんですね。

ということは、
企業型確定拠出年金33万円=企業型確定拠出年金18.6万円+個人型確定拠出年金14.4万円
となり拠出金額自体は変わりません。

個人型確定拠出年金ができるようになると、自分で金融機関を選び希望する商品を選べるというメリットがでてきます。確かに会社に決められた商品にはあまり魅力ある商品は少なく、自分で好きな投資信託を選びたくもなります。

インデックス型を中心に投資している場合は信託報酬率が気になりますが、私の勤め先で用意されている中で信託報酬率がiFreeやたわらシリーズなどと比較してもREIT以外はあまり変わりません。

なので、無理に個人型で投資するようなことはしなくてもよさそうですし、個人型では口座管理手数料がかかってしまいます。企業型の場合は企業が負担してくれていますので、通常は手数料はかからないところがほとんではないでしょうか。

とういことで、

企業型確定拠出年金がある場合はiDeCoを利用することはなさそうです。

が、妻の会社の状況を調べてみて加入を検討してみるのはありかな。。
引き続き勉強をしていきましょう!

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