株高だけど慢心は危険!

「日経平均が57年ぶりの14連騰」
「20年10ヵ月ぶりの高値」
「第2次安倍晋三政権発足以来の高値」

景気のよい言葉がニュースなどでかなり頻繁に取り上げられています。
明日は衆議院議員総選挙を控えています。何が起こるかわかりません。

こんな時こそ慢心せずにしっかりと自分の投資スタイルを見直ししてみようと思います。

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株高

ここ5年の株価を確認してみました。

資産運用として、国内株式のみでなく、世界中に投資を行っていることでこれらの恩恵をうけることができます。

日経平均株価

NWダウ

暴落はいつ起こるかわからない

日経平均もここ5年では上昇していますが、2000年、2007年ごろには一時高値を記録しておきながらその後20,000円から7,000円台まで暴落することがありました。

その後の回復には約5年近くの年月を必要としています。

10年、20年と長期的な視点では値を戻すことはあります。
しかし10年とは自分の人生の中ではとても長い期間です。その間に子供成長、環境の変化など様々な事が起こります。

いつお金が必要となるかわかりません。

投資を行う以上は暴落は覚悟しなくてはいけません。
しかしリスクばかりを恐れて何もしないのもまた問題があります。

分散投資を行う

私はポートフォリオ理論を中心に分散投資を行っています。

資産を大きく8つに分けて株式、債券、リート、コモディティなどに投資を行っています。

大きく資産を増やすのであればリスクは高くなりますが、一点集中がもっともよさそうです。
その代り何かあると全ての資産を失う可能性もあります。

分散すると最近の株高があっても資産の一部しか投資していないため、利益は少なくなります。その代り、暴落があっても日本債券や現金などで所有している資産は影響をうけません。資産全体での被害は少なくすることができます。

アセットアロケーション(資産配分)を意識して自分の決めた配分を守るようにしておくと、高くなった資産を売却して低くなった資産を購入することになるので、結果として安く買って、高く売るの基本が実現できていると思います。

高く買って安く売るは基本とは言え、簡単に実施できることはありません。というより私にはとても難しいことです。その売却・購入を感情を入れることなくある程度機械的に行えるようにすることで実現しているのです。

売却は非課税口座を中心に実施

ここ最近の株高はいつもよりも大きい(普段よりも上昇率が高い)ので、ポートフォリオの見直し頻度を上げています。

その時の売却の優先度は、確定拠出年金、NISA口座など売却時の利益に対しての税金がかからない口座を中心に行っています。

こう毎日価格が上がっていくと、細々と売却せずに今日まとめて売却すればよかったとか思うこともありますが、それは結果論ですね。売却する前に暴落すれば今までの含み益は全てなくなってしまいます。もっと早く売っておけばよかったと思ってももう遅いですからね。

手間はかかりますが、自分の資産はしっかりと自分で守っていきましょう。

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