平成28年度の確定申告の準備

今年もあっという間にひと月たってしまい、2月は税金の大きなイベントの確定申告があります。私はここ数年毎年確定申告していますが、なれてくると特別なイベントがない限り簡単な準備と手順で終わらせることができます。

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今年の確定申告の対象と準備

住宅ローン控除は初年度は大変ですが、2年目以降は年末調整で行えます。
株式や投資信託などはすべて特定口座で運用しています。すべての口座で今年も利益をだしていますので損益がない限り通算する必要もないので、そのまま申告はしないで大丈夫です。

なので今年も申告対象は

  • ふるさと納税
  • FXの利益の申告

この2点のみとなりました。

準備するもの

  1. 源泉徴収票
  2. FXの年間取引報告書
  3. ふるさと納税の寄付金受領証明書
  4. 前年度の確定申告データ
  5. マイナンバーの資料

これだけあればパソコンから簡単に申請書類を作ることが可能です。

インターネットで申請書を作成

国税庁の確定申告書等作成コーナーから簡単に作成することができます。
税金が理解できていなくても、指示通りに入力するだけで大丈夫です。
が、やはり最初は不安がいっぱいですよね。
年々サイトも使いやすくなっていて、過去に苦労して調べたことなどもきちんと説明が載っていてよりわかりやすくなってきているなと感じています。

私のやったことを簡単にまとめておきましょう。

私は前年度の確定申告データを残しているので、住所入力や過去の損失データなどがそのまま流用できかなり簡単になっています。

まずは源泉徴収票から

会社からもらった源泉徴収票を使って、収入やすでに支払った税金などの給与所得関連の情報を入力します。

サイトに源泉徴収票のどこをみて値を入力すればよいのか図で示してくれていますので、その通り入力していきます。

finalreturn_1

FX関連の損益の申告

FXは分離課税の所得として、「先物取引に係る雑所得等」で申告します。

finalreturn_2

所得区分:雑所得用
種類:外国為替証拠金取引
決済日:年末 12/31
数量:1
決済の方法:仕切
そして、取引報告書に記載の損益の金額

これを入力するだけでOKです。画面の下部には「前年分までに引ききれなかった先物取引の差金等決済に係る所得の損失の額」として前年分のデータを利用して作成している場合は申告データが表示されますので、改めて入力する必要はありません。

ふるさと納税の申告

ふるさと納税は「所得控除入力」で行います。

所得控除の種類の中に寄付金控除の欄がありますので、「入力する」を選んで入力を行います。

20170204_furusato_tax

手元に用意した「ふるさと納税の寄付金受領証明書」を見ながら一件づつ入力していきます。

昨年までは寄付先の所在地や名称を手入力していたと思うのですが、今年はリストから選択で自動化されていました。寄付金受領証明書に住所が入っていない自治体が多くて昨年などは調べてた気がするのですが、かなり楽になりました。

ワンストップ特例制度では自治体ごとに申請書の送付が必要です。この制度を利用するには1月10日必着ですので、まだ送っていない人は確定申告が必要になります。
私はワンストップ特例制度を利用するより、確定申告の方が楽なんじゃないかと思っています。

所得税からの控除がなくなり、全て住民税から控除されるなどの違いがありますが、このあたりは別途記事としてまとめた方が良さそうですね。

今年はマイナンバーの入力が必要

今年から自分と扶養家族のマイナンバーを入力する必要があります。

通知カードなどの情報を参照して数字を入力していきます。
マイナンバーカードを持っていない場合は身分確認書類(運転免許証など)の写しが必要になります。

申告書類を印刷

全ての入力が終わると、PDFとして吐き出して印刷して準備は完了です。
内容をざっと確認して、印を押して必要な添付書類をまとめたら完成です。

慣れてくるとかなり簡単になってきますね。

あとは税務署に持参するか、郵送してお終いです!

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