投資信託の積立をSMTシリーズからたわらシリーズへ変更

毎月の投資信託の積立にSMBC日興証券でSMTシリーズを活用していました。

最近の各種投資信託の信託報酬が下がり、かなり低コスト化がすすんできました。SMTシリーズもいつか同じように下がるだろうと思いましたが、下がる気配がないため他の投資信託に積立対象を変更しようと思います。

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投資信託の低コスト化

最近は信託報酬の低コスト化がすすんでいます。

「eMAXIS Slim」「ニッセイ」「iFree」「たわらノーロード」など業界最安値を狙うところが増えており、ラインナップも充実してきました。私が積立を始めたころは先進国株式などで0.5%近くあった信託報酬も0.2%近くまで下がってきています。自主的に投資信託を下げるところもあり、将来に向けた資産形成を後押ししてくれています。

たくさん種類が増えてきてどこにするか悩ましいところです。

SMBC日興証券での積立

私はメインバンクが三井住友銀行であり、資産のやり取りが行いやすいSMBC日興証券を活用しています。

バンク&トレードは、三井住友銀行の「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」とSMBC日興証券の「オンライントレード(日興イージートレード)」をつなぎ、インターネット上での運用をトータルでサポートするサービスです。

引用:三井住友銀行

このバンク&トレードを利用することで資金の移動が簡単に行えたり、お互いのオンラインサービスを利用する際にパスワード入力が不要であったり、口座情報を一元管理できたりします。

SMTシリーズとたわらノーロードの信託報酬

積立対象の投資信託としては数年前に積立投資を始めた時は今よりラインナップが少なく、三井住友トラスト・アセットマネジメントのSMTシリーズを選択していました。

現時点ではどのくらいの違いがあるのでしょうか。現時点の積立対象とこれからの積立対象候補を比較してみました。

SMTシリーズ

現時点での積立対象の投資信託です。

投資信託 アセットクラス 信託報酬
JPX日経インデックス400 日本株式 0.37%
新興国株式インデックス・オープン 新興国株式 0.60%
グローバル株式インデックスOP 先進国株式 0.50%
グローバル債券インデックスOP 先進国債券 0.50%
グローバルREITインデックス 海外REIT 0.55%
J-REITインデックスオープン 国内REIT 0.40%

たわらノーロードシリーズ

SMBC日興証券で取引が可能な中で現時点で候補としている投資信託です。

投資信託 アセットクラス 信託報酬
たわらノーロード日経255 日本株式 0.195%
たわらノーロード先進国株式 先進国株式 0.225%
たわらノーロード新興国株式 新興国株式 0.495%
たわらノーロード先進国債券 先進国債券 0.200%
たわらノーロード国内リート 国内REIT 0.300%
たわらノーロード先進国リート 海外REIT 0.350%

信託報酬比較

解り辛いので信託報酬を比較してみましょう。

アセットクラス SMTシリーズ たわらノーロード
日本株式 0.370% 0.195%
先進国株式 0.500% 0.225%
先進国債券 0.500% 0.200%
新興国株式 0.600% 0.495%
国内REIT 0.400% 0.300%
海外REIT 0.550% 0.350%

資産が増えてくるとじわじわと効いてくる信託報酬

信託報酬は購入手数料のように1回のみでなく、保有している毎年かかります。資産が増えてくるとじわじわと資産形成における複利の力をうばっていくのです。インデックス投資においては信託報酬は大事な要素のひとつとなります。

まとめ

常に信託報酬の最安値を追うのは手間もかかりますが、たまには見直しをかけてみるのもよいと思います。特に近年は金融庁の方針や個人資産の自己運用が求められる時代への変化点でもあるため、大きく変わるところがありそうです。

徐々に金融機関や証券会社も取り扱う投資信託のラインナップを変更したり充実させたりするでしょう。

昨年より話題になっているフィデューシャリー・デューティ(金融機関が投資家に対して負う受託者責任)も大きな影響を及ぼしていくでしょう。

今まで積み立ててきたSMTシリーズはまだまだ資産規模が全体に対して小さいのでそのまま放置ですが、全体資産のリバランス時に必要に応じて売却していく候補となります。

積立は一度実施すれば放置しておいてもよいのがメリットですが、たまには見直しも必要ですね。

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