ふるさと納税について思うこと

もう一週間前の日経新聞の記事になりますが、総務省がふるさと納税の返礼品については寄付額の3割までに抑えるように要請したそうです。

これからふるさと納税の返礼品は少しお得感が減りそうですが、いったんふるさと納税の本来の役割を再認識した方がよさそうです。お得お得の情報だけに流されてやっているとふるさと納税に隠れた直接受けることはないデメリットが大きくなりそうです。

スポンサーリンク




私の考えるふるさと納税

私は返礼品の金額を抑えるのではなく、自治体ごとに集めるのに必要な金額を決める方が大事なのではないかなと考えます。

自治体がやりたいことに対して必要だと思っている金額を明確にして、返礼品や配送料などいろいろな経費を引いたやりたいことに使える金額までを集めるようにするのです。

人気のある自治体ではふるさと納税で集まったお金で保育料を無料にしたり、水準以上のサービスを自治体内で展開できているところもありそうです。
その自治体はそのようなサービスでまた人を呼ぶことができて、人口増加につながるかも知れません。それ自体はよいことだと思うのですが、必要以上にお金が集まるのもどうなのかなと思ってしまいます。

自治体が展開したい、またはやりたくても財源がなくできないことを明確にしてそのために必要な金額を集める。そのためには返礼品が豪華になって目立たせることも必要だったりするでしょうし、必要な金額が集まればピタリと募集を停止して余分に集めることを辞める必要もあります。

ふるさと納税はすごく良い仕組みだと思うのですが、地方格差が出てしまったり、地元の財源が少なくなり自分たちが本来受けるはずのサービスが受けられなくなるのも考え物ですね。

2017年のふるさと納税

徐々に適切な運用に変わっていくのだと思いますが、受けられる特典は受けてしまいたいと矛盾した葛藤に悩んでしまいます。
なんだかんだ思っていても、今年もふるさと納税は実施します。

一度に実施したい気持ちもありますが、年収低下によって上限が数万円近く減りそうです。そのため、ゆっくりと実施していきたいと思います。

手始めに毎年行っている自治体にお決まりの金額を行いました。

私はANAのふるさと納税を利用しています。ANAのふるさと納税では自治体のクローズアップを行っていたり、特別な返礼品を用意していたりもします。すべての自治体がクレジットカードに対応しているので、その点も利用しやすいです。

昨年は20か所くらいしかなかったのですが、64か所に増えていますし、納税金額に応じてマイルももらえます。どんどん規模が大きくなっているANAのふるさと納税を応援しています。

しばらくふるさと納税に関する情報って意識してみてませんでした。 先日ANAのトラベルニュースで「【ANAのふるさと納税】新たに参加自治体が...
ANAのふるさと納税を利用してふるさと納税を行っていました。 いままでは寄付特典としてANASKYコインが100円毎に1ポイントもらえ...

長崎県南島原市

今年の果物はこちらにしました。美味しそうな桃です。

桃と言えば、山梨や福島、長野などを思い浮かべますが、長崎県などでもあるのですね。
美味しそうなので頼んでみました。届くのは5月から6月のようです。

平成新山(旧雲仙普賢岳)の麓で栽培された、甘く美味しい、特別栽培ハウス桃です。平均糖度は12度~13度あり、高いものは14度以上になります。極早生品種の中でも美味しい桃となっています。平成27年に特別栽培の認可を取得し、栽培技術にこだわりをもって、安心安全な桃です。

ANAのふるさと納税で学ぶ地方の取り組み

ふるさとSTORYでいろいろな自治体の思いをのせた話が展開されています。

ただただ返礼品だけで選ぶのではなく、その地方を知って応援してあげるのもふるさと納税に隠れた楽しみかなと思います。

都会に住んでるとある程度なんでもありますが、やっぱりその地に行かないとわからないことって沢山ありますね。子供にもまだどこまで理解しているかわかりませんが、特産品を食べる時にはその地方のことを少し話してあげています。こういったことから学ぶのもありかなと。

お得さだけで群がって、本来の目的を忘れてしまい制度自体がなくなってしまうのは悲しいことです。そんなことを思いながら程よく利用したいと思います。

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク