国債の10年利回りはプラス圏へ

日本国債の利回りがプラス圏に戻ってきました。

2016年の2月ごろから国債10年の利回りはマイナスになり、7月には-0.3%近くまでいきましたが、11月中旬にプラス圏に戻ってきました。

11月25日の利回りは0.03%になってきています。

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マイナス金利は終わった?

いいえ。まだ日銀によるマイナス金利は終わってはいません。

日銀は、9月に開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の導入からおよそ3年半がたっても、目標とする2%の物価上昇率が達成できないことを踏まえて金融緩和策を強化するとし、新たに長期金利が0%程度で推移するよう国債の買い入れを行う措置を導入することを決めました。

引用:NHK NEWS WEBより

この影響により国債の利回りは0%近くで推移していくことになりそうです。

個人向け国債は国債の基準金利に0.66をかけて金利を設定していますので、国債の金利が0.08%以上にならなければ、個人向け国債の金利は最低の0.05%のままとなります。

ですので、当面(物価上昇率が2%達成?)個人向け国債は0.05%の最低金利で推移しそうです。

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