利子・利息とは時間をお金に換算したものである

利子や利息についてみなさんはどのように考えたことがありますか?

私は利子や利息とは時間経過による価値をお金に換算したものだと思っています。
今回はその点のついて考えを書いてみたいと思います。

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利子と利息をお金に換算

どちらも同じような意味で使われることもありますが、ここでは自分が借りた場合に払う場合には利子、自分が貸した場合に受け取る場合を利息として扱います。

いくつか例をだしてみましょう

今どうしても1万円の欲しいものがあるけどお金がないとします。1万円を貯めるには1年かかるとしましょう。しかし年利1%で1万円を貸してくれるところがあるとしてみましょう。年間1%で1万円を借りた場合には1年後に返済する際に元金の1万円と利子の100円を付けて返しますね。この時の利子100円とは、1年間という貯まるまでの時間に100円支払ったのと同じだと思うのです。

今度は子供が留学のために100万円必要だとしましょう。しかし今そのお金を用意することができません。そこで年利2%で借りることにしました。今度は年間2万円多く費用が掛かりますね。しかし2年あれば100万円を用意できそうだとします。その時に子供に2年間留学を待たせますか?2年経つと留学のチャンスを逃したり、学習機会を失うかもしれません。
今回借金してでも留学したとしたら、2年間待つという時間を2万の利子で買ったことになります。

住宅ローンも同じように考えられますね。しかし住宅ローンは期間も長く、金額も大きいのでその間の要素が多すぎてなかなか判断が難しいですね。。

借金は必ずしも悪ではない

借金=悪と考えがちですが、その時その時で必要なことを考えてそのコストを考慮して納得できるのであればその借金は悪ではなく、必要な手段であったとならないでしょうか。

 利息

今使えるお金を使わないで貯蓄することで得ることができる、貯めていた時間をお金に換算したもの。表現の仕方が上手くないですが、利息とは時間のお金への換算だと考えることができると思います。しかし、貯蓄することによってその時間にできることができなくなる場合もあります。

まとめ

大事なこと

・お金を借りる場合にはその借金によって支払う利子も含めた総額で判断する
・お金を貯める場合にはその貯蓄によって現在行うべきチャンスを逃さないこと

お金を貯めることはとても大切なことだと思っています。そして私も自分の未来のために、子供のためにもお金を貯めています。

しかし、お金を貯めることを目的とし過ぎて、今本当に必要なことや経験に対するお金をケチり過ぎるのもどうかなとも思います。

この貯める・使うのバランスは正解が分からず難しい問題ですが、今しかできないことを貯蓄を優先しすぎて諦めてしまい、将来に後悔することが無いようにしていきたいと思います。

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